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2006/05/12

集合住宅、団地、アパートメント・・・これが次に読む3冊!

昨日の記事で「UR集合住宅歴史館」について書きました。

もともとの興味の発端はゴールデンウィークに図書館で借りた「月島物語」。
その中の記述から「晴海高層アパート」の存在を知り
「日本の集合住宅」の歴史をもっと追ってみたくなりました。

と、いうことで!図書館再登場です。
現在川崎図書館で予約している、次に読む3冊をご紹介。
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「集合住宅物語」植田 実/〔著〕
“同潤会アパートから代官山ヒルサイドテラスまで、戦前・戦後を通じてエポックとなった首都圏の代表的な集合住宅を集大成。住まわれた歳月から「建築」が見えてくる。東京地誌、生活史としての建築遺産の記録。『東京人』掲載。(図書館データベースから)”


「アパートメント」平地 勲/写真
“20世紀の建築における出来事ともいえる集合住宅は、今や世界各地の新しい風景となった。その代表例を取材した貴重なフォト・ドキュメント。ポストモダンをつらぬく建築が、総力をあげて幻視した人間と物と都市が、そこにある。(図書館データベースから)”


「再現・昭和30年代団地2DKの暮らし」青木 俊也/著
“次々と発売される電化製品を買い揃え、家財道具を増やし、洋風の生活を送ること―。それが家族共通の目標であり、喜びであった昭和30年代。くらしを彩ったモノと2DK生活を再現する。(図書館データベースから)”

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日本の地方都市で生まれ育った私にとって
「集合住宅」は上京後初めて触れたものといっても良いでしょう。

首都圏の生活に欠かせない存在である建物たち。
当たり前ですが、そこには一人ひとりの人間とその家族の日常風景があります。
つまりその巨大な建物だけでなく「集合住宅の暮らし」も
私にとってはまだ数年の歴史しかありません。殆ど知らないとも言えます。

知らないからこそ、知りたい。
しばらくブームは続きそうです。

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コメント

KGさん、いらっしゃいませ。てくてくブログへようこそ!
さすが集合住宅お詳しい!!
京王相模原線は全く行ったことのないエリアです。

実家は一軒屋、学生時代は下宿やアパート
東京最初の棲家は会社の寮・・・という都市開発とは無縁の私(笑)。

結婚後、いざマンション暮らしを始めてみて
都市と集合住宅について興味を持ちました。
生活が変わると興味の幅が拡がって面白いものだな、と思います。

また京王相模原線沿線を旅してみますね。
そのときはレポートUPします!


投稿: chibicom(管理人) | 2006/05/14 21:31

オススメは京王相模原線!もちろん仕掛け人はUR!

日本最大の集合住宅開発地、多摩ニュータウンが沿線に広がります。
古い順に、永山、多摩セン、若葉台、堀の内、南大沢だったかな?日本でモダンアート化された(大量生産された)集合住宅の結晶を体感できます。エリアが開発された年代順にプランの思想の変遷が興味深い。その中で普遍的に価値を持ち続けるであろうキラリ☆と光るモノを見つけることができる。

一方で、21世紀になり、代替わりを迎えたニュータウンが直面する問題も垣間見えたりして・・・。

丘陵地帯で歩きづらいし、交通の便も悪いけど、間違いなくファン涎垂の面白いエリアですよ!

投稿: KG | 2006/05/13 02:06

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